無題

久しぶりに筆を取りました
私がブログを書く時は苦しい気持ちを吐き出したい時ばかりな気がします。

 

2023年6月28日、MeseMoa.の今後の活動についてのお知らせがでましたね。

 

生憎仕事中だった自分は内容を確認した後はなるべく考えないように、必死に仕事をこなし、帰宅後ひと段落着いてからベッドの中で再度お知らせについて確認した次第です。

 

ああ、ついに来てしまったか。

自分の中で想像したことのある、けれど1番訪れて欲しくなかった結果。

二番君、にーちゃんも共に卒業する、という結論。

 

自分は苦しすぎてまだ2人の放送を確認できては居ないのですが、タイムラインで流れてくるツイートをみてオタクの反応は見ました。

 

今のTwitterって良いのか悪いのか、おすすめツイートが流れてくるじゃないですか

そこで「12月8日をもって、オタクを辞めます」って宣言してる人も何人もいて、

自分は繋がってはいない人達だけど、でも同じイルミィとして心がぐっと苦しくなりました。

 

ずっとこのまま時が止まってくれれば

12月8日が来なければ

 

武道館公演を終えて、ロクブンノキュウで休止中のメンバーの分も頑張るよ!って力いっぱい頑張る6人のまま

ずっとこのまま

 

推しが浮上して、復帰して嬉しい半面

ついに動き出してしまった事にどうしようも無い焦燥感と寂しさを感じます。

 

ロクブンノキュウを見て、「きっとこのツアーを見たら活休メンバーも戻ってくる!」って思ってしまうほど、とてもとてもいいツアーだったから

 

それはMeseMoa.ってグループがすごく素敵なグループだから

誰一人欠けても今のMeseMoa.にはならなかったと思うし

だからこそ、卒業として離れてしまうことが辛くて

 

MeseMoa.はこれから半年の間きっと最後まで精一杯アイドルをしてくれるのでしょう

だから自分も精一杯、ちょっとぐらい無理しても彼らについて行きたいと思うのです

 

MeseMoa.が私にとって青春で、生きがいで、なくてはならないものだから

 

卒業する4人が最後まで幸せだったと言えるように応援したいし、残る5人を12月8日以降もずっと応援したい。

 

誰一人後悔しないように、関わっている全ての人が笑顔で12月8日を迎えられますように。

世界で1番幸せな日

世界で1番幸せな日っていつだろう

白服さんの最後の生誕祭をみて、

推しの幸せって自分の幸せだなとしみじみ思うんですよね

 

毎年毎年白服さんの聖誕祭は、推しの子に囲まれて甘やかされてニコニコしている幸せそうな推しが見れる日でした

 

2023年10月10日

私は間違いなく世界で1番幸せだった

 

白服さんの言葉を借りるとするなら

黄推しと白服さんは相思相愛なんだなって

 

去年の聖誕祭で言ってたハグ会を本当にしてしまうなんて

私たちって愛されてるなあ、とか

 

めちゃくちゃ私事なんですけど

武道館前のオンライン特典会で「自分のとこに来てくれて良かった」って言ってくれて、今でもその言葉を繰り返し咀嚼しながら考えながら現場に居て

 

イルミラクルの新潟で運が重なって、有難いことに全身で白服さんを浴びて

なんかちょっと「ああ、推し終えたな」って思ってた自分がいたんですよね

それを推しに「十分すぎるくらい欲しい言葉もらって幸せにしてもらって、何だか燃え尽きた」って言ったら「まだまだこれからも幸せにするよ〜」ってニコニコしてたけど本当だった


有言実行、烏合之衆の歌詞通りだったよ

 

どんだけ幸せにしてもらっても超えてくる

流石だなあ、大好きだなあ

 

私、長い話とか苦手だし

昔のことを覚えてるのも苦手だし

推しとの接触も記録しておかないとすぐ忘れちゃう

 

でも白服さんがくれて本当に嬉しかった言葉ってずっと覚えてる

ずっと思い出して、投影して、毎回泣いてしまうイルミラクルのPolaris

 

実はまだ白服さんと最後の挨拶はしていなくて、これからなんですけど

ちゃんと沢山のありがとうを伝えたいし

またね!って言いたいなあ

 

最後まで私の人生の初めてを経験させてくれて、ありがとう

本当に罪な男だね〜!

忘れたくても忘れられないよ〜、

忘れたいと思わないけどね!

 

ラストが近づいてるのに毎回ふざけちゃってごめんね、しんみりしたくないもん

最後は飛びきりの笑顔で終われたらいいなあ

最後の

あけましておめでとうございます。

変化と動揺と覚悟の2022年があけまして、

本年は推しが卒業する2023年となってしまいました。

MeseMoa.カウントダウンコンサート2022

〜俺たち卯合之衆〜  は

卒業するメンバーにとって最後のカウコンとなりました。

 

推しが卒業を発表した2022年

 

12/31が来るまで、カウコンが始まるまで

私自身の気持ちはぼやっとしていました。

まだどこか水の中のようにぼやけて

ドッキリだったら、冗談だったら、話題作りであったら

どれだけ良かったことか。

 

また次、また来年、またこれから先

幾度となく重ねてきた「また」の言葉。

カウコンより前に推したちはブログで「最後」と教えてくれていました。

 

「最後」かあ、目に焼き付けないと。

これが、今日が最後。

一緒に過ごす、最後。

 

やだなあ、まだ「また」って言い合っていたいなあ。

 

 

 

2017年のカウコン、私は両親からの許可が降りず1部後、半泣きで実家まで帰りました。

実家で手に入れたばかりのNew Sunshineを聞いたのをよく覚えています。

 

2018年のカウコン、初めてのカウントダウン。

友達とワイワイしながら、ライブ終わりは早朝までカラオケしたりして

実家で過ごさない初めての年越しに気持ちが昂りました。

念願のチェキポーズが出来たのを覚えています。

 

2019年のカウコン、2度目の年越し。

オリックス劇場に初めて足を運んだ日。

友達と地獄…長蛇の列に並んだ記憶があります。

推しと「良いお年を」って言い合ってゲラゲラ笑って。

次の日も大阪をみんなで回って満喫しました。

 

2021年のカウコン、久しぶりのカウコン。

TDCで久しぶりのコンサート。

前日まで仕事を詰めて、寝不足で向かった現場。

 

G5の演出から始まったカウコンは自分にとってただただ涙が出た。

本当はこういう演出だったんだ。

やっと生で見られた。

ZENBUで使われている写真は最新のものに変わっていて

その事に凄く胸が苦しくなった。

それだけ時間は進んだんだ。

 

余談ですが、その日連番の友人は烏合之衆を生で見たら絶対に泣く!と言っていたので

自分的は介抱しようと思っていたのに演出で泣かされ、結局Voyagerが始まるまで泣き続けました。

当然介抱される側(こんなはずじゃ)

 

今まで見てきた景色は新しいものばかりで

見た事ない景色ばかりで、そこに連れていってくれたのは紛れもない推したちで。

 

2022年も自分にとっては初めての地ばかりでした。

北も南も、彼らとオタクみんなの思い出の地。

でも私も思い出が出来ました。

次行く時は苦しくなっちゃうぐらい楽しい思い出が沢山。

 

全部見て見たかった。

ひとつも見逃したくなかった。

時間の許す限り同じ時間と思い出を作りたかったから。

夢のような時間を過ごさせていただきました。

 

2023年、MeseMoa.は武道館にたちます。

ずっとずっと夢見て憧れて目標にしていた場所。

情勢に阻まれ苦しい想いをしながら、やっと辿り着けた場所。

 

武道館のステージからみる景色はどんな希望や光で溢れてるんだろうね?

 

 

 

 

 

 

私は複数推しで、あおいくんと白服さん推しという「残留メンバー」と「卒業メンバー」の掛け持ちです。

推しが表舞台に立つ限り応援する気でいるし、その姿を追いかけるつもりです。

 

カウコンのアンコール明け最後の曲

あおいくんは普段の飄々とした表情とは想像がつかないくらい泣いていて

対して泣き虫で優しいリーダーは晴れやかな顔で

ああ、敵わないなあ。

そんなに晴れやかな顔をされたら、悲しいって寂しいって言って言えないよ。

推しの決意の硬さは知っているつもりだったけど、そんな幸せそうな顔でステージに立つなんて。

 

何事においても、残される側のほうが寂しいんですよね。

卒業、上京、転職、退職…

きっと残される側の方が、以前までとの違いに敏感になってしまうというか。

上手く言葉では表せられないのですが、自分の中ではそうなんだと思います。

MeseMoa.に残ると決めたメンバーは覚悟と思い出と寂しさを抱えながらこの先活動するんだろうな。

 

まあ生意気なことを言っていますが、今も自分はまだふとした瞬間に苦しくなります。

ライブ中楽しそうにしている時、卒業を感じて泣いている時、これからのことを考えた時。

 

MeseMoa.の日の後にもブログを書いた(非公開になっているけど)のですがその時にも卒業について「まだ受け入れなれない」と綴った記憶があります。

 

野崎さんのソロ曲になぞらえれば

「当たり前にそこにあるから カウントダウンを刻めない」

んですよね。

 

卒業発表後、イベントは続いて。

推しと話す機会も沢山あって。

 

軽い気持ちで「卒業」のワードに触れることはあっても、しっかり想いを伝えることは出来ない。

触れたくない、触れてしまったら現実だって、もう変わらないものだって認めてしまう。

忙しい日々が目を背けたい現実を忘れさせれくれたんだな。

 

2023年

ここから先は「最後」のオンパレードです。

最後の接触、最後のツアー、最後の生誕祭、最後の、最後の、最後の…

 

もうカウントダウンは始まってしまったのだから。

これでひとつ、「最後」が終わってしまったのだから。

後悔しないように、ただただ一瞬一瞬を大切にしよう。

 

2023年3月14日、初めて見る景色を楽しみにしています。

卒業という選択

はじめに

本ブログは決してポジティブでも、読んですっきりするものでもありません。

読んでも多分いい事ないです。

苦しい気持ちになりたい人だけ読んでください(?)

 

卒業が発表されたあの日から丁度2ヶ月が経ちました。

 

2022.08.16

MeseMoa.の日にありがたいことに推しさんとゆっくり話す機会を頂けました。

 

オタクを何年かしているうちに変化した心境がありました。

嬉しいと思うこと、楽しいと思うことが増えたこと。

同じぐらい悔しい、悲しいと思うこと。

一緒に語り合える友人が増えたこと。

 

そして、諦めるということ。

 

私は諦めの悪いタイプの人間でした。

運はいい方だし、言霊は信じてるし、強く願えば何でも最後は叶うと思っていました。

でも人生どうしようも出来ないことって結構あるんですよね。

 

推しの生放送を見逃したり、チケットが取れなかったり

オタクになってからの数年は些細なことで病んでイラついてテンションはまるでジェットコースター

それでもその気持ちの中心は「推しが好き」。

 

誰になんと馬鹿にされようと貶されようと好きな物は好きだし、私さえその魅力を分かってればいい。

でもどう頑張ってもどうにもならないことってあるんですよね。

 

行けない現場は行けないし、見逃した生放送は追うしかない。

自分の力だけではどうにもならないことを沢山経験しました。

自分に出来ることは望みを強く願うことと、某運気の上がる画像にロック画面を設定することぐらいです。

 

感情が揺れ動く時同時に体力も消耗しますよね。

ライブの後の多幸感と疲労感。

今日は美味しいお酒が飲める、とか、よく眠れそう!とか

 

そんな感情を何度も経験するうちに、揺れ動く範囲が小さくなった気でいました。

しょうがないものは嘆いてもしょうがない

自分は物分りが良くなったのだと、諦めが早くなったのだと。

 

ですが今日わかったのは、全然諦められていないと言うこと。

 

本日推しのインタビュー記事が上がりました。

現場前にうっかり読んでしっかり泣いて

「泣かせないでよ~」なんて思っていた。

 

そしてライブを見て、思ってしまった。

 

どうして

どうしてこんなに楽しそうなのに

どうしてこんなに幸せそうなのに

どうしてこんなに沢山、あなたを好きな人がいるのに

 

あなたは卒業という選択をしたのか

こんなに悲しむ人が沢山いるのに、考えを改めてくれないのか

 

そんな気持ちで終演後になりました。

いつか考えがまとまったらお話しようとは思っていたのですが、せっかくだから感謝を伝えようって

あなたのおかげでって沢山言いたかった。

 

結果は口を開けばネガティブな事しか言えない気がして、泣いてしまって

自分が伝えられたのは「出会えてよかった」って言葉だけ。

 

発表から現場を重ねる度に薄れていたと思っていた気持ち、

実際には蓋をしていた自分の気持ちが溢れてきてしまいました。

 

あと何回私はあなたに感謝を伝えられるのだろう

何回苦しい気持ちになるんだろう

そして何回あなたのいないステージをグループを想像して絶望するんだろう

 

まあよく考えたら当たり前なんですよね、それだけ好きなんだから。

いつかこの気持ちさえ懐かしいと笑える日が来るのかな

今は思い出になることすら嫌だし、そんなこともあったねなんて笑える未来が来るとは思わないけど

 

諦めるのではなくゆっくり受け入れていこうと思います。

それまで多分何度も何度も泣いてしまうのだろうけど。

 

2022.06.16

2022年6月16日

推しが卒業を発表した。

今までアイドルを好きになったり、推しができたことは何度もあるけど、

追ってるうちに卒業を宣言されたのは、人生で初めてでした。

 

私は2017年から、もっと詳しく言えばMuddy Waterから推し始めたオタク。

活動歴10周年を迎えた彼らの丁度半分ぐらいしか見ていないし、

2020~2021は情勢の影響もあり大した追っかけもしていなかったオタクです。

 

そんな私よりもっともっと長く苦楽を共にしたイルミィの皆さんもいらっしゃると思いますが、

気持ちを落ち着かせる意味でも文章にしてみたいと思います。

 

 

この気持ちを忘れたくない。

辛くて苦しくて、葛藤拒絶絶望、そして切望

私の好きな人がどうか幸せでありますように。

 

TOKYO DOME CITY hallに初めて立った時、

漠然と「遠いなあ」と思った記憶があります。

推しと出会ってまだ1年4ヶ月、

それほど思い入れがあった訳でもなく

ただただライブハウスに慣らされていた自分はステージとの距離に「アイドルみたいだ」と思った記憶があります

 

パシフィコ横浜に立った時、

入場してすぐに涙が滲んだ記憶があります。

大きなホール、初めてのキャパ、

それを完売させるために沢山努力してきた姿を見てきたからでした。

自分も非力ながらツイートをリツイートしたり、アイドルが好きな知人に宣伝したりしました。

1曲目のパシフィック展望台で涙を流した記憶はもう3年前です。

 

幕張メッセに立った時、

パシフィコ横浜と同じように入場して涙が滲みました。

年月も共に重ねてきましたし、情勢という大きな壁があったことを知っていたからでした。

とても大きな会場だからこそアイドルドリームなトロッコがあって

スタンディング席で感動した記憶が残っています。

 

野崎さんが放送で涙を流していました。

GALAXY.5

MeseMoa.とって挑戦規模な大きなホールツアーでした。

情勢によって中止になったそれは沢山の人に影響を与えました。

 

中止になった間に離れてしまったファンもいます。

事務所としても大損害だったと聞きました。

Maze No.9、Ch.8、Anniversary.7、Time Travel6と

順調に進んだカウントダウンは数を減らすことを止めました。

 

7枚目のシングル「烏合之衆」

フォーゲルさんが初のセンター曲の初披露はYoutube Liveで

有観客で披露できたのはそれから約1年の時を経てでした。

 

フォーゲルさん推しの友人と「やっと披露できた、やっとリリイベが出来た」と嬉し涙を流したのは記憶に新しいです。

 

2022年春ツアー「MeseMoa. houseへようこそ」

チェキくじ、推しチェキが復活し前年のLove BLOODとはまた違う雰囲気でした。

オタクというのは考えすぎるもので

原点回帰、過去のセットリストなどと聞くと

喜びつつも何か終わりが来るのでは、と怯えるのです。

 

コールが出来る公演もありましたが、コロナ前とは変わっていました。

以前はあんなに揃っていたのに、あんなに大きかったのに。

Mixすら忘れてしまった自分に愕然としたのを覚えています。

 

事後接触も復活して、公演の感想を直接伝える機会も復活しました。

私は語彙力があまりなく、推しに振られるままに喋っていた気もします。

あの時もっと沢山の事を伝えていれば、なにか変わっていたんだろうか

後悔ではなく、純粋に疑問に思う自分がいます。

 

 

 

 

 

春ツアーで涙する推しを見ながら、

5月10日に涙する自分がいながら、

どこかで「終わり」を感じ始めていたのかも知れません。

 

2022年6月16日

推しが卒業を発表しました。

 

以前から勝手に考えていたのですが

自分の推しは解散や卒業しても、ずっと演者でいるであろうと

勝手に、思っていました。

 

突きつけられた卒業の2文字。

ブログを読んでいる途中で友人から電話が来て、出先ながら出ました。

混乱していてまた家でかけ直すと伝えて電車に乗りました。

 

車内でブログを読み返しました。

アイドルを、芸能をやめて、やりたい事ってなんだろう

それは今じゃなきゃいけないことなんだろうか

おじいちゃんになったら、なんて言わないで

おじいちゃんになるまでずっとやればいいじゃん!

様々なことを考えていたら涙が溢れてきました。

涙どころじゃない、鼻水も出てくるし、危うく嗚咽まで出そうでした。

電車の隅で小さくなりながら最寄り駅に着くのをじっと待ちました。

 

 

私は物分りの良いオタクではありません。

やめないで欲しい、ずっとそのままでいて欲しい。

でももしかして今のこの状態は辛いのかもしれない。

無理をさせているのかもしれない。

 

それでも推しのツイートに前向きな言葉をかけることは出来ませんでした。

なにか言葉をかけたい、出来れば前向きな言葉を

それでも、心にも無い言葉をかけるのは誠実ではない。

だったら少し時間を置いてから送ろう。

グルグルと思考を巡らせながら涙が止まりませんでした。

 

 

推しが「思っていることをぶつけて欲しい」と言ってくれて

暗い言葉をぶつけたくないのに、「この苦しい気持ちをわかって欲しい」「あわよくば考え直してほしい」と思っている自分に気が付きました。

推しは沢山悩み考え相談して出してくれた答えなのに。

 

正直まだまとまらない

15日に福島で話した推しは変わらない様子だったから。

「また今度!」と言ったら「またね!」って返してくれていたから。

 

今はただ、減らず口を叩いて、ゲラゲラ笑っていた時間が

貴方にとって負担でなかったことを祈るばかりです。

 

辛く苦しい日々が貴方にとっても、みんなにとっても

幸せになれる糧になるよう願っています。

これまで最前線で引っ張ってくれて、受け入れてくれて、守ってくれて

本当にありがとう。

 

 

何度も何度も言いますが

白服さん、貴方は私にとって最高の推しです。